さて、山越うどんの駐車場ですーちゃんに電話しましたが・・・
30分以上待っても連絡がないため、
一旦高松市内に戻ろうとクルマを走らせてる途中、
ようやく電話がかかってきました
どうやらぶぶたが前日に電話した際、
高松に着くのが1時くらいと話したため、
それまで携帯を手元に持っていなかった模様 ( ̄▼ ̄;
それはぶぶたが悪い
というか、夫婦2人張り切りすぎて高松入りしたのが悪い
アッヒャッヒャ!ヽ(゚∀゚)ノアッヒャッヒャ!
今いるところを伝えると
Uターンできる?と
目的地は高松市内中心部よりも
山越うどんの場所(綾歌郡)のほうが近かった
|||ガ━━━━━_| ̄|●━━━━━ン|||
買出しを頼まれ、
葱・生姜・天ぷら・卵・大根を購入していざすーちゃんのもとへ
行くとすーちゃん+すーちゃんの後輩2人が出迎えてくれました
しばらくぶりに会ったすーちゃんはなんと!
佐々木健介でした(北斗晶さんの旦那さまですね)・・・
そして粉を捏ねて顔が赤くなっていくさまは、
まさに佐々木健介!
似ているねって伝えると、
えー、わし、ケンコバとは呼ばれてるんやけど、だって・・・
申し訳ございませんがすーちゃんと会って以来、
佐々木健介さんを見るたびにすーちゃん・・・と思ってしょうがありません
みなさま、高松で佐々木健介がいると思ったら、
それはきっとすーちゃんに間違いありません
話を戻します
打ってくれたのは玉に換算すると12~3玉分くらいだそうです
しかも!
わしら、昼ゴハン食べたから自分らいっぱい食べーや、ですって!
・・・どんな大食家でも無理だと思います
で、熱いうどん用に太いうどんを半分、
冷たいうどん用に細いうどんを半分作ってくれました
何がすごいって普通にうどん切る道具が用意されてるってこと
でね!でね!
熱いうどんのおいしい食べ方伝授していただきました
お椀に生卵を投入
そこにだし醤油もしくはめんつゆを好みの濃さまで入れる
そして大量の一味唐辛子
これは多く入れても卵がマイルドなので気になりません
最後に刻みねぎとおろし生姜を入れます
これに大量のお湯で湯がいたうどんを食べる分だけ入れて食べる
も~~~う!
めっちゃうま~~~い!!!!!
帰宅してからまたもやこの方法でうどんを食べましたが、
もう元の食べ方には戻れません
これはすーちゃん流の食べ方らしいのですが皆様是非お試しあれ
後悔させませんよ
次に冷たいうどん
これはうどんを冷やしたあと上に大根おろしとおろし生姜を載せ、
めんつゆでいただきました
コシがあってすんごいおいしかったです
今までのどのうどん屋さんよりも美味しかったです
そして食べ終えた後・・・
すーちゃんたちは急用ができ、そのままさようならとなったのですが・・・
その3に続きます